苧麻(CHOMA)には、寿司、鉄板焼き、天ぷら、焼き鳥の4つのカウンターがあり、それぞれが独自の技とリズムで調理されます。宮古島の食材と文化に根ざしたこのレストランは、海を見渡せるロケーションで、現代的な日本料理をお楽しみいただけます。
営業時間
レストラン営業時間:午後5時30分~午後9時(ラストオーダー)
メインダイニング(焼き鳥と天ぷら):
第1部:午後5時30分~午後6時
第2部:午後8時~午後8時30分
寿司と鉄板焼き:
第1部:午後5時30分
第2部:午後8時30分
おまかせコースでのみご利用いただけます
(定休日:水曜日、日曜日)
沖縄本島北部の緑豊かな高地で育つやんばる地鶏を炭火でじっくりと焼き上げ、一口ごとに余すところなく深い風味と繊細な食感を引き出します。宮古みその濃厚な風味と、宮古島産パイナップルの優しい酸味がアクセントとなり、焼き串一本一本に島のトロピカルな雰囲気が繊細に表現されています。
ブラックタイガーと島野菜を極薄の衣で包み、油から揚げたてをご提供いたします。昭和時代を代表する天ぷら店で培われた、「天ぷらは食材の最高の表現である」という哲学に基づき、この料理長は独自の専門知識を宮古島にもたらし、その伝統を受け継いでいます。
鉄板焼きカウンターでは、島の自然に恵まれた穏やかな環境で育った宮古牛をご賞味いただけます。均一な高温を持続する鉄板で焼くことで、牛肉の繊細な霜降りの甘みが最大限に引き出され、非常に柔らかな食感に仕上がります。料理長の正確な動き、鉄板のジュージューという音、そして立ち昇る香りが一体となって、和牛料理の最高峰を堪能できる没入型の体験を生み出します。
一本釣りしたカツオや本マグロ(クロマグロ)など、宮古島でしか獲れない新鮮な魚をメインにしたメニューは季節によって特徴が変わります。寿司カウンターでは、地元の素潜り漁師の高田和大氏が毎日水揚げする最上質の魚もお楽しみいただけます。この地域特有の風味を味わう伝統をアレンジし、アカジンミーバイ(スジアラ)といった白身魚を、酢ではなく、シークワーサー(沖縄原産の柑橘類)の果汁に漬け、寿司の旨味にさっぱりとした柑橘系の風味を加えます。
宮古島の方言で「ゆーくー」とは「くつろぎ」いう意味で、島の文化に深く根付いた概念であり、また当ホテルのプールサイドバーの名前でもあります。水面に光る陽光を眺め、さっぱりとしたシークワーサーサワーやスプリッツカクテルを味わいながら、島の穏やかな生活ペースに身を委ねませんか。
沖縄では、塩は海からの贈り物とされています。沖縄の言葉で「マース(塩)」と呼ばれ、生命の源を表し、最高の食材は最もシンプルなものであることを思い出させてくれます。ここでは、新鮮な魚介類の味わいが潮風と溶け合い、五感を海中へと誘います。
苧麻(CHOMA)バーでは、提供されるカクテルごとに物語があります。
宮古島の8つの島々からインスピレーションを得たカクテルで、それぞれがその島の精神を反映しています。
日が沈む頃、バーは柔らかく灯り、島々の静かな物語に耳を傾け、心を委ねるひとときの場となります。